キャストは「一緒に写真に写って」と頼まれることはあるの?

5 min
スプラッシュ・マウンテン
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みなさんこんにちはー!
あっくんさんです。

今回は、写真撮影についてお話しましょうかね。

といっても、撮影場所とかフォトロケーションなんてお話はしませんよ!

キャストがゲストに最も頼まれることと言えば!
そう、写真撮影ですね。

パーク内には写真に残しておきたい景色がたくさんありますからね。ステキな思い出を作るためにもぜひバシバシ写真を撮っていただきたいです。

だが今回のお話は、ちょっと違います。

キャスト勤務時代のある日。
ゲストから「写真を撮ってください」と言われました。そんなシーンは日々何十回もありますので、いつものようにカメラを預かろうとすると、

「いえ、一緒に写ってくれませんか

なんと!
自分が被写体か!(驚)

けっこうレアケースですが、あります。
ええ、イケメンや美人キャストだともっと多いと思いますが(泣)

では実際に、どのくらい需要があったのか?を思い出してみました。

僕が体験した7つのアトラクションで、人気があったランキングを発表しまぁーす!

それでは出発です。いってらっしゃーい!

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一緒に写って下さい第7位:スプラッシュ・マウンテン

あっしまった、ゲストと写ってるの出せばよかった。

ぶっちゃけ、全然人気ないですねー(汗)
僕がスプラッシュ・マウンテンで勤務していた約13年の期間中に、一緒に写ってくれと言われたの、記憶にある限りで2回ですよ。
たった2回!少なっ!(笑)

でもしょうがないんじゃないかなとも思います。
どちらかというと普通の格好にかなり近いデザインですし。いかにもコスチュームだっていう「特別感」がまるでないですから。
ゲストからしても、あえて写真に残そうと思うには、特別な世界観がないとダメでしょうね。

そう言えば、ビッグサンダーマウンテンはコスチュームが変わりましたよね。

ひょっとしたら、スプラッシュ・マウンテンもそのうち変わるのかな〜。全然違うデザインになったら寂しいけど、現役のキャストさんにとっては気分が一新されていいんじゃないかな。

でも変わるとしても、あまり大きなイメチェンはしないような気もするな……。

なんたって、きこりですから!(笑)

一緒に写って下さい第6位:スペース・マウンテン

僕のトレーナー・テルさんとツーショット。

冬だったのでトゥモローのウインターコートを着ていて、全然分からん……。

コスチュームって、普段着に近いほど人気がないと思います。

こちらの山もわりと普段着に近いんじゃないかな。いやそうでもないか。
今の最新のコスチュームは、確か3代目ですよね。

初代はスポンサーのコカコーラをイメージした赤と白のシャツでしたよね。
僕が着たのは2代目でした。
今の3代目はかなり派手ですよね。いかにもトゥモローランドらしい。

ところで、スペースマウンテンのコスチュームは、機能的にできていないと駄目なんです。特に館内にいる時は必ず上着は脱ぐ決まりになっていました。たぶん今でも同じだと思います。

スプラッシュ・マウンテンだと、館内でウインターコートを着ていてもNGではないです。乗り場だと、外気が入り込んで冬場は寒い場所があるので容認されている感じです。
でもスペースマウンテンは、中では半袖でないと駄目なんです。

なぜか。
それは、引っ掛けないようにだと思います。それが非常に重要なので。
ステーション内で、うっかりロケットの手すりや座席等に服の一部が引っかかったりしたら……考えただけでゾッとします(恐怖)すなわちそれは運営停止を意味するのですから。
もし引っ掛けたらヒー!って感じでパニックになりますです。

スペースマウンテンのコスチュームは機能性重視だったので仕方ないのかなって思います。今は派手になったみたいだし、ある意味よかったですねー。

一緒に写って下さい第5位:ビッグサンダー・マウンテン

暗くてよく分からないけど、ファストパス発券所前にて。

西部の山も、僕自身はゲストに撮ってもらった記憶がありません。長年やっている人ならあるかもですが。
でもキャストの中では比較的人気がある方ではないかと思います。
この写真はキャストが遊びに来た時に撮ってもらったので、カウントには入れません(笑)。

昔のビッグサンダー・マウンテンのコスチュームはいかにもアメリカ西部開拓時代っぽいですよね。炭鉱夫のイメージどおりな感じがします。
このフエルトの帽子がすごく重いんですよ。僕がビッグサンダーの勤務をしたのは主に夏だったので、帽子は基本かぶっていませんでした。

ビッグサンダー・マウンテンでは、夏季は暑いので帽子をかぶっていると逆に熱中症になってしまうため、帽子はかぶりませんでした。(館内だけだったかな……忘れた)
普通はむしろかぶった方がいいだろって思うでしょ?

今のビッグサンダー・マウンテンは、コスチュームが変わりましたよね。シャツが黄色くて、とっても明るい。
正直、色合いが明るすぎてどう見ても炭鉱夫じゃねーだろ、って思いますが。
ひょっとして、バックグラウンドストーリーまで変更されたのでしょうか。だとしたらビックリですが。

時代の流れは早いってことでしょうか。

一緒に写って下さい第4位:ウエスタンリバー鉄道

乗り場前にて。写真なんぞ撮られてないで、ベビーカー整理やれよ。

汽車のコスチュームは全身真っ黒です。僕はマークトウェイン号をやっていた時にクロスでリバー鉄道に行きました。

通常、コスチュームはいったん全部返却して、新しいアトラクションのを用意してもらうのですが、この2つのアトラクションは共通アイテムが多いんです。スラックス、ベルト、ジャケット、ワイシャツは共通。

コスチュームを取り扱うイシューカウンターという場所で交換をするんですが、

「こちらは共通なのでそのままお使い下さい」と言われてしまい。
なんだかつまんねーな、と思った記憶が(笑)

マークトウェイン号は蝶タイが赤ですが、リバー鉄道は黒。あと帽子のデザインが違う。そのくらいですかね。
レインコートとレインスーツの違いはあったな。

完全なゲストからのモデル依頼はゼロでした。

一緒に写って下さい第3位:蒸気船マークトウェイン号

雨の日だったのでレインコートを着てます。

マークトウェイン号は、スプラッシュ・マウンテンの次に勤務期間が長いので、「写って下さい」は何度も言われていました。

蒸気船は風に弱く、ちょっと強風が吹くとすぐお休みになります。休止している間、ひたすら休止の案内を行います。

蒸気船の乗り場の待合室が絵になるので、よく写真を撮る方がいるんですね。
その際に、ついでに(笑)撮ってもらえます。

マークトウェイン号キャストは船長なので、とても雰囲気があるじゃないですか。
当時はそんなものかな、と思っていたので、当たり前と思ってました。

その後スプラッシュに行ってから写って下さいと全く言われなくなって、ああコスチュームって違いがあるんだな、と痛感しました(笑)。

ところでいつもかぶっている帽子、よく見るとデザインが2種類あるんですよ。よーく見ないと気づかれないだろうな……。ヒントは、帽子の真正面のバッジです。
(とか言っておいて、今は変わっちゃったかもですが)

一緒に写って下さい第2位:ホーンテッド・マンション

コレジャナイ感が……しかもバックステージ撮影(笑)

さあ、ようやく大人気コスチュームが登場しまっせ!

僕が着ると執事のイメージをぶっ壊してる気がして、冷や汗しか出ない……
だってこんな写真しか持ってないんだもん。

ホーンテッドマンションも人気ありますね。僕はトータルで4ヶ月くらい勤務したと思います。その間に4回くらい撮られました。はっきり数えていなかったけど、そのくらい。

でもどちらかというと、女性キャストのメイド服の方が圧倒的に人気ですが。

男性キャストは執事ですから、ほどほどに人気あり(笑)。
僕の写真は、オンステージでは撮ってもらってなかったかな……。

なので、代わりに裏で撮ったのを出しました。
しかもこれ、スプラッシュ・マウンテンの建屋内ですぜ(笑)

このコスチュームはけっこう着替えるのがめんどくさくて、僕はあまり好きじゃなかったな。
だってモーニングは動きづらいし、スラックスのベルトはなくてサスペンダーですよ。
まあカッコいいかもしれないけど、僕は実用性重視です。トイレに行くともう超メンドイ(笑)。

そんなこと言っちゃダメですけどね。

一緒に写って下さい第1位・シンデレラ城ミステリーツアー

(写真なし)

今はなきアトラクション、ミステリーツアー。シンデレラ城はTDLの象徴的建造物であり、心理的シンボルマークとも言えるわけで、その内部にあるアトラクションとなれば、人気が出ないわけがないのですね。

残念ながら、僕は自分のミステリーツアーのコスチュームを着た写真を持っていません。なぜなら誰も撮ってくれなかったからです。というか勤務した期間がとても短かったのです。

僕は、ミステリーツアーの勤務は実質7日間ほどしかやっていません。

行ったタイミングが、スプラッシュのリハブ(改修工事)の間のみ。
それも2週間ほどしかなく、さらにそのうち数日間はスプラッシュの勤務に入っていたためです。

僕のツアーに参加した方は、超々レアですよ(笑)

キャストの設定もお城の騎士ですから、そりゃもう大人気ですわな。

一緒に撮られるパターンとして一番多いのが、
「ツアーの代表としてメダルをもらった子(の親御さん)が、子供と一緒に写真に写ってほしい」
と依頼してくるパターン。

このパターンが2回ほど続いた時に、ああそういうことね、と自覚しました。

たった7日間くらいしかやってないのに、その間に3回か4回くらい写ってと頼まれました。
すごくないですか?

スプラッシュなんか、13年間にたった2回ですよ!(泣)

というわけで、僕が自ら体験した上での結論は、

『非日常的なコスチュームほど人気がある!』

でした。

はい、今回はこのへんで。
それではみなさん、さようなら〜!

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あっくんさん

あっくんさん

元TDLにてアトラクションキャスト勤務を経験した十数年間を回想する場。このブログはそんな僕の、やすらぎの郷でございます(笑)。

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2 件のコメント

  1. こんばんは
    ホーンテッドマンションの煉瓦(本体部分)の建物の中はどうなってんですか?
    答えられる範囲でお願いします。

    • まる様

      お返事遅れました。
      アトラクションの建物って、どこもそうなんですけど、アトラクションキャストが行ける場所と行けない場所があります。
      普段通るところは行けるけど、行けない場所の方が多いです。
      ホーンテッドマンションも、行けない場所がたくさんあります。行けない場所は見られないので分かりません。
      それに、今いる場所が建物のどこらへんなのかって、本当に知り尽くしていないと分からないんですよ。
      僕みたいに数ヶ月勤務したくらいでは、ぼんやりとしか把握できないです。
      まあ、きれいに施設が収まっているって感じですかね。
      はっきり答えられなくてごめんなさい。

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